読み応えがあった一冊でした。
ただ、まだまだいろいろな謎が未解決なので次巻が楽しみといった感じです。

読んで一番に思ったこと。

秀麗が結婚するなら、絶対に燕青が一番、いいんじゃ……と思いました(笑)
な〜んか、静蘭は、秀麗よりも弟の方が大事っぽいし。

でもあれですね、劉輝は今回のことで、いろいろ成長して良かったです。楸瑛も、もう大丈夫そうです。あとは絳攸。絳攸の方が、黎深を裏切れないだけに心を決めるのは大変そう。

わたしの理想としては、劉輝は十三姫と一緒になって幸せになってほしいです。
秀麗は……結局、誰ともくっつかずに終わった方がいい気がしてきた。
燕青と並んでいい男は、司馬 迅だと思います。

この辺りの話、すっごくおもしろいけど、アニメにするのは大変そう。
この物語って、ちゃんとそれぞれのキャラクターが成長するところが醍醐味なんだろうなと思います。

そしてお気に入りの陸清雅は、あんま出てこなかったなあ〜(泣)

あ、サイトの方はときメモGS(大人編)Happy Ending5をアップしました。
次回で最終回です。たぶん、珪くんの誕生日あたりに書けると思います。

拍手ボタン、パチパチ、いつもありがとうございます!

ところで、今の心配は台風です。お願いだから、台風、来ないで〜
テルテル坊主、作ろうかな?

しまった!若王子先生のお誕生日って、今日!?

今からじゃ、間に合わない〜どうしよう〜〜


追記〜

取り急ぎ、web拍手の方に若王子先生のSSをアップしました。
この前、ランダムはやめてくれという方がいましたが、暫定的に、今だけランダム設定に変更しています(数が3つになったら、戻します)
彩雲国物語の新刊「白虹は天をめざす」を読み始めました。

結構、厚さがあって読み応えがあります。
でも、今回、お気に入りの陸清雅の出番は、あんまりないんだよなあ。

でもでも、登場した途端、どっかのフルート吹きさんのような(笑)セリフを吐いてて、ドキドキしちゃいました。

衛星放送でも、新シリーズ?が始まるのが楽しみです。新キャラのタンタンとか、誰が声、あてるんだろう?とか。

もちろん、わたしの興味は、陸清雅。できるころなら、やってほしいな〜だって、ぴったりじゃないですか!(笑)

というわけで、続きを読みます。

大人買い♪

2007年8月30日 読書
GRANRODEOのライブDVDが発売されるみたいですね〜
楽しみ楽しみv


あ、本屋でさっき、「花ざかりの君たちへ」の愛蔵版を大人買いしてきちゃいました(笑)
すっごく前に読んでいたけど、完結する前に売っちゃったんで、最後、どうなったか気になってたんです。

ドラマは3回くらいして見なくなっちゃったんだけど、中津くんをやっている生田斗真くんがかっこいいなあ〜なんて最近、思ってます。

最近、昔のマンガがドラマ化されることが多い気がします。もちろん、最近のマンガもなんだけど……。
なんと、10月からは一条ゆかりの「有閑倶楽部」を赤西くん主演でドラマ化だそうな。

主演?あれ?主役って誰だっけ?

そう思ったら、赤西くんは魅禄らしい(字、これであってる?)
ちなみに、わたしは清四郎が好きでした(笑)

赤西くんよりも、他のキャストが誰なのか、気になります。
しっかし、最近、こういうグループ物のマンガがドラマ化って多いですねー

そのうち、別マで連載している「ファイブ」もアニメ化の前にドラマ化しちゃいそう。

ファイブ7巻、読みました〜

わたしが好きな千和が大活躍でした。ドラマCDも注文しちゃいました(羊シリーズの岸尾さん&福山さんのCDと共に)
ケビンという役は宮野くんみたいですね。

とにかく楽しみですv

羊のCDも、どうしようか、ずっと迷ってたんですが、購入決定。
次回は、谷山さんと宮野くん?

あとは、やっと東野圭吾の「夜明けの街で」を買ってきました。ちらっと1ページだけ読んでみたんだけど、この人の文章って、最初から引き込まれます。
どんなにおもしろい内容であっても、最初がつまらないと読めないんですよ。
なので、いまだにハリーポッターは読めてません(苦笑)

3巻くらいから、おもしろいと聞いたんですが、そこまで読む暇も気力もないからなあ……

そういえば、アマゾンでコルダDVDの最終巻のパッケージが載ってました。5人が白いタキシード?みたいなのを着てました。
いよいよ最終巻……長かったなあ。全部、録画してあるので、あんまり改めてDVDを見ることはないんですが、最終巻は特別編もあることだし、ちゃんと見ようと思います。
毎日、咳の話題で申し訳ないんですが・・・今日は、ひどかったです。
なんで、昨日より、今日の方が悪くなってるのか!?って感じですが。

ずーっと、出ているわけじゃなくて、喋っている途中、ふとした拍子に、発作のように、止まらなくなりので困ります。
涙が出るので、マスカラは塗れません(苦笑)

そういえば!出ない出ないと思っていた「ハードル」のDVDが発売中らしいです。いつの間にか。
ちなみに、岸尾さんが主人公の声をあてているので、欲しいな〜と、ずっと思ってたので、早速、注文しちゃいました。
主題歌は、ゆずの「なにもない」

これ、「シネマとうほく」というところで作られたものなんですが、子供たちの心のいろいろな問題をテーマにしているそうです。
受験のストレスとか、イジメとか・・・
声優さんも豪華で、岸尾さんの他に、皆川純子、千葉一伸、鈴村健一、福山潤。
浅野史郎というのは、もしかして、宮城県知事だった方?
あと、さとう宗幸さん。

http://www.cinema-tohoku.co.jp/hurdle.html

興味のある方は、ここを見てみてください。↑(別に、シネマとうほくのまわしものじゃないですよ・笑)

なので、早速、注文しました。学校の図書室にあるというので、娘に「読みなよ〜」と勧めているんですが、なかなか読もうとしません。
わたしが小さい時は、毎日のように本を読んでましたが、娘は、専ら、マンガ派なようです。まあ、わたしもマンガが好きなので、マンガを否定する気は、さらさらないんですが、言葉を覚えるには、絶対的に本だと思っているので、今、まだ、頭の柔らかいこの時期にこそ、いっぱい本を読んでほしいと思っているんですが・・・なかなか。

図書館で借りてきた小池真理子の「冬の伽藍」という小説が、なかなか良かったです。
夫を事故で亡くした主人公が、軽井沢の診療所に、それまで、そこで働いていた親友がやめるというので、代わりに勤めるため、行く。
その診療所には、主人公と同じように妻を亡くして、心を閉ざしてしまっている医師がいて、恋に落ちるわけですが、その医師の父親という人が、東京で、やはり医者をしていて、主人公に言い寄ってきます。
その父親というのが、もう60歳くらいの年配なんだけど、女を見れば、口説いて回るような好色な人で、主人公も、拒んでいるんだけど、その人にも惹かれるものを感じている。

恋人である医師には、言い寄られていることを隠していたんだけど、ある日、軽井沢の別荘で風邪を引いた、その老医者のところへ行った主人公が犯されそうになっているところを、恋人である医師が、見てしまい、逆上して、父親を殺してしまう。

刑務所に入った恋人を待ち続ける主人公なんだけど、恋人の方は、もう自分のことは忘れてくれと言い、刑期を終えると、行方をくらましてしまう。
主人公は、彼の行方を捜して、やっと、彼がロンドンへ行ったことを突き止めるが、その後の足取りが掴めず、15年の歳月が流れ、主人公は、彼のことを諦め、優しい人と結婚する。
だが、主人公は、白血病になり、後、半年、生きられるかどうかということになってしまう。
親友は、彼女が死ぬ前に、一目、かつての恋人に会わせてやりたいと、八方手を尽くして探し当てる。彼もフランクフルトの街で、ドイツ人の女性と結婚していたが、主人公に会うため、軽井沢へ行くことを約束する。

というような内容なんですが、情景描写、心理描写が、とっても素敵でした。
なんていうか・・・愛している人がいるのに、その人とは、違う魅力を持った人に惹かれるっていうのは、わかる気がします。
でもね〜主人公が27歳で、その老医師っていうのは、60過ぎ・・・わたしなら、あり得ないなあ〜

恋人のお医者さんていうのが、すっごく美しい男性らしく、いったい、どれだけ美人な男の人なんだろう?と思いました。

さて、今度は何を読もうかしら?

本とか、マンガやCDだと、寝る前にちょこちょこっと読んだり聴いたりできるんだけど、DVDやHDDに録画したものは、まとまった時間がないと見れないので、ドンドン溜まって行く〜

あ、でも!光一くんのライブツアーのDVDがきたので、それは、なんとか時間をみつけて見なきゃ〜
ブックレットを見る限り、なかなか格好良かったです!
彩雲国物語、新刊「緑風は刃のごとく」を読みました。

いや〜前巻は謎だらけだったのですが、今回のお話で一気に話が動き、またまた新しいキャラクターが出てきて非常に楽しかったです。

清雅。何か裏があるだろうとは思ってたけど、あんな嫌な奴だったとは。
でも、結構、ああいうキャラクターは好きな方です。
タンタンも見かけによらず・・・っていうのが多くて、それに静蘭に向かって、あれだけ暴言を吐けるのも彼くらいじゃないかな(笑)

今まで、秀麗のまわりには、できる優しい、いい男しかいなかったけど、これからは、さらに厳しい道のりになりそうですね。
葵さん(フルネームは覚えていない)御史台にきたら、秀麗に、いろいろ、ひどいことをさせそうで怖いです。

な、なに?「男と寝ることも・・・」って。そんな命令したら、静蘭に殺されちゃうよ(苦笑)

次巻も楽しみです。この辺までは、きっとアニメやらないんだろうな。でも、ぜひ、最後までやってほしいです(お金は大変だけどね)


そして、アニメの方の彩雲国物語。

草洵が、諏訪部さんでした。なんか、もったいない気が・・・。
だって、すぐ死んじゃうんだもん。

そして、お待ちかねの朔洵は、なんと子安さんでした。いや、似合ってるとは思うけど・・・けどけど・・・う〜ん。

あと、出てきてないのは克洵。彼は、どの人が声、やるんだろう?
楽しみです。

明日は、運動会なので、早く寝よう〜っと。

なんだか、フルキスのCDドラマが、まったく聴けてません。なんか、寝ながら聴けるもんでもなさそうだし・・・ちゃんとプログラム機能がついてないと、話が繋がらない作りになっているので、面倒といえば面倒。でも、聴きたいことは聴きたい。

あ〜時間がないよー(泣)



拍手コメントのレスです

夏樹さんへ〜

Cruel moonの続きを読んでくださってありがとうございました。続きを早く書きたい気持ちなんですけど、なかなか時間がとれなくて・・・。
早く怒涛の展開にまで持っていきたいです。

体調は、ばっちりいいです。今のところ。お気遣い、ありがとうございます!
お〜今週は、1週間、ちゃんと日記、書いたぞ!

でも、あんまり書くことはないです。
今日は、なんだか1日中、いらいらと怒っていたような気がします。
昼寝して起きたら頭痛してたし、なんだかな〜

ゲームも、GS2はなかなか起動できないのでゲームする前に、イライラしてやる気がなくなってしまいます。やっぱり、PS3を買うべきか・・・(高くて、なるべく買いたくないんだけど)
他のゲームは、あっさり起動できるのにな〜
でも、発売した当初から使っているので、長持ちした方だよね。なんたって、ヘビーユーザーだし(笑)

ハチクロの最終巻、今日、発売だってことすっかり忘れてました。なんとなく終わりは見えてきていたのですが、みんな幸せな結末が迎えられればいいな〜。
アニメの方は、やっぱり竹本くん、神谷さんじゃなくて、代役の方になってしまうんですね。すっごく、良かっただけに、残念です。

「彩雲国物語」読みました。といっても、まだ3分の1くらい。
今回は、新しい章ということで、なかなか話が進まず、読む方もなかなか進まず・・・。
あ〜でも、やっぱり劉輝になりそうですね〜

なんたって宰相様が、「頑張りましょう」と言ったんだから、実現しそうな気がする。アニメの方は、やっと次回から茶州?と思いきや、その前にオリジナルっぽいのをやるようです。まだ、こうりん(相変わらず、漢字が覚えられない)とお話してないしね。
なんだかんだといって、朔洵が出てくる茶州へ行くまでの話が一番、好きかも。
また新しいキャラクターが出てきましたが、彼もまた、実は「能ある鷹は爪を隠し・・・ているのかもしれませんね。
なんだか、吹っ切りすぎてしまった静蘭が、静かに不気味な気がしました。そして、楸瑛も何かありそう。

今日は、早めに寝ることにします。明日は、ラブさんとネオロマDVD&カラオケ三昧かしら?(笑)

GS2は、なるべく月曜日くらいまでにアップできるように頑張ります〜
ちなみに、今回は志波くんと若王子先生が出てきます。


拍手コメントのレスです〜

夏樹さんへ〜

フルキスの続き、読んでくださってありがとうございます!
なんとなく、瀬伊には、ピンクの薔薇が似合うかな〜と。
麻生だと、黄色。一哉は赤。依織は紫?
と、イメージしてます。
で、むぎちゃんは白なんだろうな〜と。
次も楽しんでもらえるように頑張りますね〜

やわらかな頬

2006年7月15日 読書
やーっと、コルダの続きをアップできました。なんというか・・・コルダを書くのが実は一番、大変です。特に、ひねくれ大王の柚木先輩。一筋縄じゃいかない人なので、普通に書けないのがつらい(苦笑)
こういうキャラクターを考えてゲームにしたコー○ーさんって、すごいな〜と続く思いました。

「彩雲国物語」
今日の主役は絳攸でした。このエピソードってそれほど小説の中では多く語られているわけではないのに、30分まるまるやっちゃうんだもんなあ。いやいや、でも小さな絳攸はかわいかったし、原作にはなかった(たぶん)彼が黎深に拾われた理由もあったりでおもしろかったです。
それと、つい思ってしまったこと。

邵可パパって、いっつも、笑顔(目が開いていないとも言う)で、ちょっと不二先輩に似てるかもって思っちゃった(笑)

だんだんと絵柄がちょっと違うかな?と思えてきました。やっぱりテレビアニメだと、絵柄の美しさを持続するのは無理なのかもね。
テニプリだって、テレビの時とOVAでは雲泥の差(苦笑)
お金かかってるんだからあたりまえなんだけど、できることならテレビアニメにもクオリティの高さを追求してほしいです。
特に美男美女がたくさんでてくるものは。
コルダ、大丈夫かしら?(不安)

小池真理子の「狂王の庭」を読み終わったので、今は桐野夏生の「やわらかな頬」を読んでいます。
以前、「OUT」を読んだことはあったんだけど、彼女の作品も心理描写が巧みでストーリー運びがうまいし、何より、ついつい主人公の気持ちに共感してしまいます。
これどうなるんだろう?みつかるといいなあ。

前に千歳にいたので、支笏湖とかでてきて、なつかしいな〜と思ったり。
支笏湖って、すごく透明度高くて綺麗だけど、確かにちょっと怖いなと思ったことあります。
あそこ、死体はあがらないんだよね・・・。
支笏湖というと、氷点でも出てきましたね。氷点、そういえばまたドラマ化するけど、前にやったみたいに変えちゃわないでほしいです。

「Deep in your heart」のDVD、見ました。獣王星のイメージですね。これ、PVを撮る時のドキュメントがちょこっと入ってたんですが、沖縄の名護で撮影したようです。
でも、すごい豪雨の中の撮影で、大変だったんだなと思うと同時に、できる限り、最高のものを作ろうとする光一くんの姿勢が伝わってきました。
何事にも真剣に取り組むとこが好きです。

そうだ!フルキスのシングルCD、予約しておかないと!
あと、ハチクロの新刊も買わなきゃ。
ハチクロといえば・・・今回は野宮さんがメインでした。
野宮さんを見ていると、つい遊佐さんを思い出しますね(笑)
真山よりも、野宮さんの方が好みです。

拍手コメントのレスです〜

7月14日

幹祥さんへ〜

やっぱりそうでしたか!ちゃんと確かめずに、まわりの人に言っちゃったので、合っていて良かったです。
はい、中身も長島さんだってことは、ちょっと前に知りました。長島さんは「わんわん」しか知らなかったので、まさかホスト部で声が聴けるとは思ってませんでしたね(笑)
テレビ神奈川で録画しておいたアンジェリークのアニメでは、CMが入っているので、第1話では流れなかったOPの歌がCMで流れてました。
うわ〜格好いい!というのが感想。すみません、歌はあんまり聴いてませんでした(苦笑)
たった数秒しか流れないから、釘付けで谷山さんを見ちゃいました(笑)

ついでに、遥かの映画のCMも見れて良かった。さすが、提供はコー○ー(笑)

そういえばと、もうそろそろ予約しておかねばと思ったのでアマゾンで、まとめて予約しました。アマゾンは、結構、安く買えるので好きです(笑)

ラストエスコートの追加ディスク
テニプリOVAの3巻
キンキのCD 夏模様(初回限定版)
獣王星 第1巻
アンジェリーク OP曲のCD

ほとんど発売日が同じくらいだったので良かったです。

すっごく久しぶりに図書館へ行って借りてきた小池真理子の「狂王の庭」がおもしろいです。
前から気になってたんですが、ハードカバーだと高いので冒険は、なかなかできないから滅多に買わないんだけど・・・。
図書館って、だいたい読みたい本は借りられているけど、たまに読みたい本に出会えますね〜

妹の婚約者である男性から好意を寄せられる人妻の話・・・と言っちゃうと、あれなんですが、文章が綺麗で心理描写が細やかでおもしろいです。その男性は、いわゆる社会的にはどうなの?ってな感じの人なんですが王子様系(ロマンティストで自分が好きな物以外はどうでもいい人)で、なかなか素敵です。久しぶりに、東野圭吾以外の作家さんのを読みましたが、やっぱり参考になるのは女性作家さんかな。
とっても共感しますね。こういう男性に惹かれるってのは、よくわかる(笑)

拍手コメントのレスです〜

7月8日

17:48にコメントくださった方へ〜

フルキスの続き、読んでくださってありがとうございます!瀬伊くんリード・・・のように見えます?(ふふふ)
やっと依織が重い腰を上げる気になったようなので、そのあたりを楽しみにしていただきたいと思います。あ、一哉も忘れないでください(笑)
拍手メッセージの皇くんのも、気に入っていただけて嬉しいです。

22:11にコメントくださった方へ〜

おお〜なんだか、依織派の方が続きますね(笑)
フルキスの続き、読んでくださってありがとうございます!
むぎちゃんは瀬伊くんのこと好きでしょう(たぶん)
でも、まだよくわかってないと思います。これから、みんなの過去やら何やら出てくるのでまだわかりませんね。
・・・結局、選ぶのは、むぎちゃんなのです。

7月9日

雪紫野さんへ〜

フルキスの続き、読んでくださってありがとうございました!
どちらかというと、瀬伊に押し切られた(騙されたともいう・・・)感じなので、むぎちゃんの気持ちが満タンとは言えないのも事実なんです。そこは、瀬伊がいかに頑張るか・・・はたまた、依織や一哉が、どう動くかで変わっていくと思います。
フルキスって、ゲーム自体がひとりに限定しなくていいので書きやすいんですよ〜

7月10日

夏樹さんへ〜

フルキスの続き、読んでくださってありがとうございました!
瀬伊は、ばれても絶対に嘘を突き通すでしょう(苦笑)
必ずしも嘘を嘘と認めることが良いことだと言えないかなあ、と。むぎちゃんが複雑な瀬伊の気持ちをちゃんと理解してあげられればいいんですけどね〜

その他、たくさんの拍手をありがとうございました!
あれ?「NANA」の第1話と同じことやってる!?って思ったら、どうやら、初回のは今回のダイジェストだった模様。
すっとばされたところも、きちんと放送されてましたね。
しかし、もう5回目?6回目?なのに、まだ2巻の初めあたりだよね?随分、丁寧に作っていて、びっくり。

あ、ホスト部は、相変わらずおもしろかったです。マンガで読んだ時は、別にたいしたことないな〜って話でも、アニメで見ると、意外とおもしろかったりして。
そういえば、お友達に、ホスト部のマンガを貸して、なかなか返ってこないので、「もしや、ダメだった?」と思ったら、友達曰く「だんだんと、おもしろくなってきた」という答えが返ってきたのでよかったです。

あと!「八雲立つ」を久しぶりに読み直していたんだけど、なんと最終巻がない!いったい、どこへ行っちゃったんだ!?
内容を知っているから、いいやと思うけど、せっかくここまで読んできて最後の巻だけ、ないってどういうこと?きっと、どっかにあるんだろうけど、どこ行っちゃったんだろう??

そして、ついに「彩雲国物語」2巻目を買っちゃいました(耐え切れず・・・)
アニメもおもしろいけど、やっぱり本の方がおもしろいというか、好きです。この調子だと、買い揃える日も近いだろう〜
読みやすいし、おもしろいし、主人公、好みだしね。
それに、なんといっても静蘭!あ〜んな二重人格だったとはね(笑)
ああいうキャラだって知らなかったけど、すぐに「静蘭が好き!」ってなったので、アンテナが働いたのでしょう、きっと。
不二先輩っぽいですよね、ちょっと。笑顔で、結構、ひどいことを言うところが。
あと、時々、柚木先輩(笑)

友達から、メールで藤本ひとみの小説を友達から借りて読み出したら、はまった・・・というのを読んで、なつかし〜と思っちゃった。
わたしも、ずーっと前にはまって、一気に揃えたことあったんだよね。引越しが多かったから、今のマンションへ移る時に、処分しちゃったんだけど・・・。

「マンガ家マリナシリーズ」も、「ユメミと銀の薔薇騎士団」(確か、そういうのだったような?)などなど、ありとあらゆる藤本ひとみの本を読み漁っていたころがありました。
それに刺激を受けて、自分でもお話を書いてみようと思った、きっかけになったんだな〜

でも、結局、どれも完結していなかったような気がします。
シャルルと鈴影さんが好きでした(笑)

わかる人、いるかな?

そして・・・やっとコルダの続きをアップできました。
暗くて暗くて、いったい、どうしてくれよう!?と思ったのですが、最後に、柚木先輩が、言いたいこと言って、去ってくれたおかげで、話が進みました(笑)

やっぱり、かわいそうな月森くん。でも、耐えてれば、きっといいことが待ってるよ!

と、いうことで、今度は瀬伊くんの誕生日SSにとりかかります。はっきり言って、ものすごく焦っています。13日って、すぐなんだもん!
まだ、壁紙を決めただけで中味が真っ白だよ(泣)

また、バトンをいただいたんですが、それは、また明日〜
(りょうさん、どうも、ありがとね!)

ありがとう

2004年4月27日 読書
と〜っても眠いです。なぜ、眠いかというとですね〜

1 ネットオークションの終了が夜の12時近くまであったこと。
2 ミラージュの最終巻を読んでたから
3 ネットオークションで、ディズニーオンアイスの落札予定時刻が朝の5時だったこと
4 お友達が昼頃から来ていて、お昼ご飯を作ったり忙しかったこと

なので、今日は早く寝ようと思います。昨日の夜は、結構、欲しかったものが落札できてよかったです。がんばったかいがありました。でも、朝のは、競り負けました・・・・せっかく、朝、起きたのに〜でも、3万までいってしまったので、どっちにしてもだめでした。2枚で、11600円が定価なんだけど、アリーナ最前列で、しかも、最終日だったから欲しい人は欲しいんでしょうねー
代わりに、違う日がとれました。これもアリーナだけど、前から3列目。どうせ、私が行くわけではないけど、娘のために頑張ったよ!

そして、ミラージュの最終巻、40巻目。「千億の夜をこえて」
こうなることは、うすうすわかっていたし、覚悟もしていたけれど、やっぱり、泣けました。久しぶりに涙が止まりませんでした。いつもは、すぐに読み返すのですが、改めて、1巻から続けて読みたいと思います。どうしようもないとわかっていても、やっぱり生きて幸せになってほしかったです。でも、この終わり方には納得しています。ここまで読み続けてこられて本当によかったです。

4年ほど前に、米沢でリーディングライブというものがあり、そこで聴いた高耶と直江のセリフのラスト。あの時、すでに桑原先生の心の中ではラストがみえていたんだろうなあ。
いろいろ書きたいことはあるんだけど、うまくまとまりません。ただひとつ言えることは、小説の中とはいえ、直江と高耶に出会えたことは、とても幸せでした。桑原先生、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

な〜んて、本当は、ミラージュの掲示板に書けばいいんだろうけど、どう言葉をつくしても気持ちを書き表すことができないです。ミラージュが完結するまでは、死ねないと本当に思ってました。完結してよかったけれど、もう発売日まで指折り数えることもなくなるのは寂しいです。

そして、今日もコルダができず・・・・・