ネオロマンスフェスタ9 8日昼の部
2007年9月10日 趣味 コメント (1)9月8,9日の2日間、全4公演に行って来ました!
【アンジェリーク ドラマ】
精霊ラウンド 岸尾だいすけ
精霊マーキー 高橋直純
エルンストとルヴァが、星の小道?に使うシンクストーンという鉱石のありかについて、議論している時に、リュミエールとユーイが現れて、それならば、いっそのことその星へ行ってみればいいというユーイだったかな?の提案で惑星ミトラという星に行く。
そこで、ルヴァの主張する、クルル山と、エルンストが主張する川(名前、忘れちゃった)のどっちに先に行くかで、揉めだす。
だったら、じゃんけんで決めればいい、というユーイの提案で、じゃんけんするんですが、どうみてもルヴァの後だし(?)というか、事前の打ち合わせ(笑)で、クルル山に先に行くことになる。
そこへ、精霊のふたりが現れて、4人の行く手を阻む……ですが、岸尾さん演じるラウンドが、「アタックチャンス」の司会の人の声マネでやるので、客席は、いきなり大笑い(笑)
でも、この「アタックチャンス」って、若い子は知らないんじゃ?って思ったんですが、どうなんでしょう?(笑)
【愛のメッセージ】
順番は、忘れちゃったのですが。
ルヴァ
ユーイ
将臣
かな?
それぞれ、聴いていると情景が目に見えるようなモノローグでした。
【遥かなる時空の中で3 ドラマ】
山の青年 飛田展男
怨霊 琵琶精 森川智之
怨霊 小鬼 内田夕夜
怨霊の探索中、熊野の山の中で日暮れを迎えた八葉たちの前に、山に住む青年が声をかけ、一晩、泊まっていけばいいと、かなり強引に誘う。
なかなか立派な屋敷(?)で、男はすぐに立派なご馳走の数々(画面に絵が出た)を出して、彼らをもてなす。
九郎は、何も疑わず、もてなしに感激するが、なぜか、ヒノエと弁慶は箸をつけようとしない。ふたりは、何か感づいているらしい。
将臣は、気づいていても、せっかく出された物は食べないと、もったいないからと、せっせと食べる(笑)
だが、その夜……怨霊たちが現れて……というお話。
森川さんも、もちろん、すっごく上手かったんだけど、ネオフェスというか、ちゃんと通しで出演するのは初めてな内田さんが、非常におもしろおかしく演じていたのには、びっくりでした。
さすが、役者さん!
他のトークなどでも、いっぱい喋ってくれるし、他の出演者の人と話をうまく合わせられるし、すごいな〜と素直に思いました。
遥か3では、弁慶が好きなんですが、弁慶とヒノエの朱雀コンビの駆け引きめいた会話に萌えました(笑)
【愛のメッセージ】
九郎
吉羅
九郎の語り、とっても良かったです。自分の命は、どうなっても、望美だけは、という想いが、とてもよく伝わってきて、関智一さん、熱演でした。
【CM】
いきなり、何のCM?と思ったんですが、スクリーンに映し出された映像に、びっくりしました。
なんと、遥かなる時空の中で 舞一夜の舞台化です!
次々とフラッシュするように出演者が映し出されたんですが、メイクもキレイな男の人たちばかりで、見た目は、ばっちりかも。
どうせなら、声は、声優さんで吹き替えてくれないかな〜なんて(笑)
1月に池袋サンシャイン劇場
2月に大阪
次に、前から噂にはなっていた「遥かなる時空の中で3」アニメ化でした。
もう、スクリーンに遥か3の映像が出てきた時に「やっぱり」と思ったんですが、どうやら、シリーズのアニメではなく、12月にスペシャル番組としてキッズステーションにやるものだそうです。
まあ、通常のアニメだと、どうしてもクオリティーが落ちちゃうから、無理なのかもしれないけれど、1時間や2時間くらいで、どれだけのストーリーを詰めてくるのかな〜と不安もあり。
しかし、よりにもよってキッズステーション(汗)
弟に頼むか……。
最初の発表者は、三木さんでした。
【ネオロマス 物語の旅】
西遊記
キャスト
三蔵 流山詩紋
観音様 リュミエール
馬 エルンスト
孫悟空 イノリ
沙悟浄 ベルナール
猪八戒 柚木梓馬
このドラマは、それぞれの持ちキャラで、ドラマをやっちゃうという……いったい、どんなになるんだ?と思ったんですが、すっごくおもしろかったです。
特に、柚木。柚木が豚(笑)
岸尾さん…もとい柚木が「どうして、僕が豚?」と不服そうに言ってたのがおもしろかったです。
それにしても、声優さんて凄いなあ〜と。
ちゃんと、キャラクターを壊さずにできるんだもん(笑)
その後、トークだったんですが………。
これは、司会の久遠さんが、あんまり上手じゃなかったので、あまり話は弾まず、微妙なところで終了。
【CM】
PS2金色のコルダ2 アンコールのPVが流れました。
初めて見たので、キャーキャー言っちゃいましたね(笑)
噂の(笑)火原のほっぺたにチューは、キレイなスチルーでよかったです。
ここで、このゲームについて、伊藤健太郎さんと内田夕夜さん登場。
一言ずつ、ボイスを聞かせてくれましたが、すんごく短くて肩透かしを食らった感じ(苦笑)
もうちょっとやってくれればいいのに〜
【金色のコルダ ドラマ】
クラリネット専攻の生徒 浪川大輔
ファータ 三木真一郎
アンサンブルの練習をしていた土浦と柚木。それに、香穂子が誘ったという一年生のクラリネット専攻の「大輔くん」(笑)
香穂子が休憩中にどこかへ行っている時のお話。
曲は、「スケーターズワルツ」をやっているようだけど、どうやら、柚木と土浦の意見が違い……。
一方、空港のラウンジで搭乗を待つ吉羅がパソコンで仕事をしていると、なぜか、その光景が画面に映る。どうやら、ファータの仕業らしいのだが……。
ファータの三木さん、すっごくたか〜い声で、かわいいファータを演じていました(笑)
とても、あのいつもの素敵な三木さんのお声とは思えない。さすが〜。
でも、萌えたのは、もちろん柚木と土浦の対立。
今まで、このふたりのVSは見たことなかったんですが、LRより、全然、険悪で怖かったです(笑)
ふたりに怯える浪川さん演じる一年生は、途中で、どっかに消えちゃうし。
ツッチーって、結構、最初の方から柚木の正体って、うすうす、気づいている感じがしてたんですが、これを見て確信しましたね。
ツッチー、まったくブラックになりかけな柚木に臆することなく、バンバン言うので、かっこいいーって思っちゃった(笑)
柚木に対して「おまえ」とか言えるのは、ツッチーだけさ(笑)
あれ?「あんた」だっけ?
まあ、いいや。どれくらいアドリブがあったかは、わからないけど、こういう役者さん同志の本気勝負みたいなのが見ていておもしろいです。
まあ、最後は、柚木の方が折れるんですが、それも、アンサンブルを成功させたいと思っている香穂子のため、なんですね。
【愛のメッセージ】
柚木
ベルナール
柚木のは、香穂子が行きたいと行ってふたりで来た「アンティーク美術館」
でも、香穂子は暗いといって怖がっている。
柚木は、そんな香穂子に、もっと傍においで、と言う。
そこで、オートマターというオルゴールの旋律に合わせて踊る人形があったんだけど、それについて、柚木が言うわけです。
「笑顔を貼りつかせて道化師のように、くるくる踊り続ける。おまえ、これを見てどう思う?」と。
それに対し、香穂子は「かわいい」と言います。
だけど、柚木は、そんな香穂子の答えにご不満な様子。
「がっかりだな。おまえは、上辺だけで人を判断するような奴じゃないだろう。もし、俺がおまえを閉じ込めて俺のためだけに奏で続けるように命じたら、おまえはどうする?今度は、答えを間違えるなよ?」
というようなことを言って終わり。ちなみに、ここでかかる、オルゴールの曲は「DIANA」
この曲でオルゴール作って売ってくれないかな〜コー○ーさん
ベルナールは、アンジェリークとデート中に、ピンクトルマリンの指輪を買ってくれるんだけど、ベルナールが「君には、あのピンクダイアモンドも似合う」とかなんとか言う。
で、最後に「君を家に送り届けるんじゃなくて、一緒に同じ家に帰りたい」と言って終わり。
ネオアンは、やったことがないので、よくわからないんだけど、ベルナールというより、平川さんが、かわいかったです(笑)
【ネオアンジェリーク ドラマ】
デスク 関俊彦
情報提供者 伊藤健太郎
村人 関智一
メッセンジャーボーイ 宮田幸季
ある朝、新聞社で働くベルナールのもとに怪電報が入る。「危険なアーティファクトが確認された。情報がほしければ会いにきてほしい」
初めは、どこかのカフェで待ち合わせをするのだが、その人間は現れず、代わりに、手紙をことずかってきたという少年が現れ、手紙を渡される。
その日は、夕方から重要な記者会見が控えていたが、ベルナールは指定された場所へ向かう(風なきの峡谷?)
だが、そこにも、それらしき人間は現れず、代わりに村人が現れ……。
わたし、最初、こういう展開だとは、まったく気づきませんでした(苦笑)
まあ、4回見た中では、一番、いそうなタイプの情報提供者の伊藤さんの演技でした。
平川さん、頑張ってましたね。
【CM】
ロケットパンチが、11月11日に第2弾を横浜BLIZでライブを行うそうです。
あとは、CDとかDVDとかの発売のCM。あ、コルダのアニメDVDもここでだったかな?
もうすぐ発売ですね、楽しみ。
だけど、9巻全巻購入者応募サービスのカレンダーの表紙は、微妙。
みんな、かわいすぎなんだもん。
あ、コルダの新刊は、月森くんの初ソロ表紙だそうな(笑)
【ライブコーナー】
すみません。なぜか、ここだけ書き忘れてる……。
最初が、伊藤健太郎さんの「ANOTHER REVOLUTION」
とりが、関俊彦さんの「市場にて」っていうのは覚えているんだけど。
あとは、えーと、ユーイの歌と、ベルナールの「Happy Date」とあきふみの新曲?かな?
エンディングは、ひとりひとり、一言キャラで言いながら出てきて、その後、今日の感想などを、順番に言い、幕。
アンコールでは、「僕たちのAniversary」
歌っている人がいる場合は、そこのソロを歌ってました。
あ、井上さんと賢雄さんのところは、誰も歌わず。
賢雄さんところは、賢雄さんが歌っているだろうと想像?して、みんなで、その場所を囲って、手をヒラヒラして盛り上げてました(笑)
うわ〜ちゃんと書こうと思うと、大変ですね。なので、とりあえず、昼の部以外は、後日、軽く書こうと思います。
【アンジェリーク ドラマ】
精霊ラウンド 岸尾だいすけ
精霊マーキー 高橋直純
エルンストとルヴァが、星の小道?に使うシンクストーンという鉱石のありかについて、議論している時に、リュミエールとユーイが現れて、それならば、いっそのことその星へ行ってみればいいというユーイだったかな?の提案で惑星ミトラという星に行く。
そこで、ルヴァの主張する、クルル山と、エルンストが主張する川(名前、忘れちゃった)のどっちに先に行くかで、揉めだす。
だったら、じゃんけんで決めればいい、というユーイの提案で、じゃんけんするんですが、どうみてもルヴァの後だし(?)というか、事前の打ち合わせ(笑)で、クルル山に先に行くことになる。
そこへ、精霊のふたりが現れて、4人の行く手を阻む……ですが、岸尾さん演じるラウンドが、「アタックチャンス」の司会の人の声マネでやるので、客席は、いきなり大笑い(笑)
でも、この「アタックチャンス」って、若い子は知らないんじゃ?って思ったんですが、どうなんでしょう?(笑)
【愛のメッセージ】
順番は、忘れちゃったのですが。
ルヴァ
ユーイ
将臣
かな?
それぞれ、聴いていると情景が目に見えるようなモノローグでした。
【遥かなる時空の中で3 ドラマ】
山の青年 飛田展男
怨霊 琵琶精 森川智之
怨霊 小鬼 内田夕夜
怨霊の探索中、熊野の山の中で日暮れを迎えた八葉たちの前に、山に住む青年が声をかけ、一晩、泊まっていけばいいと、かなり強引に誘う。
なかなか立派な屋敷(?)で、男はすぐに立派なご馳走の数々(画面に絵が出た)を出して、彼らをもてなす。
九郎は、何も疑わず、もてなしに感激するが、なぜか、ヒノエと弁慶は箸をつけようとしない。ふたりは、何か感づいているらしい。
将臣は、気づいていても、せっかく出された物は食べないと、もったいないからと、せっせと食べる(笑)
だが、その夜……怨霊たちが現れて……というお話。
森川さんも、もちろん、すっごく上手かったんだけど、ネオフェスというか、ちゃんと通しで出演するのは初めてな内田さんが、非常におもしろおかしく演じていたのには、びっくりでした。
さすが、役者さん!
他のトークなどでも、いっぱい喋ってくれるし、他の出演者の人と話をうまく合わせられるし、すごいな〜と素直に思いました。
遥か3では、弁慶が好きなんですが、弁慶とヒノエの朱雀コンビの駆け引きめいた会話に萌えました(笑)
【愛のメッセージ】
九郎
吉羅
九郎の語り、とっても良かったです。自分の命は、どうなっても、望美だけは、という想いが、とてもよく伝わってきて、関智一さん、熱演でした。
【CM】
いきなり、何のCM?と思ったんですが、スクリーンに映し出された映像に、びっくりしました。
なんと、遥かなる時空の中で 舞一夜の舞台化です!
次々とフラッシュするように出演者が映し出されたんですが、メイクもキレイな男の人たちばかりで、見た目は、ばっちりかも。
どうせなら、声は、声優さんで吹き替えてくれないかな〜なんて(笑)
1月に池袋サンシャイン劇場
2月に大阪
次に、前から噂にはなっていた「遥かなる時空の中で3」アニメ化でした。
もう、スクリーンに遥か3の映像が出てきた時に「やっぱり」と思ったんですが、どうやら、シリーズのアニメではなく、12月にスペシャル番組としてキッズステーションにやるものだそうです。
まあ、通常のアニメだと、どうしてもクオリティーが落ちちゃうから、無理なのかもしれないけれど、1時間や2時間くらいで、どれだけのストーリーを詰めてくるのかな〜と不安もあり。
しかし、よりにもよってキッズステーション(汗)
弟に頼むか……。
最初の発表者は、三木さんでした。
【ネオロマス 物語の旅】
西遊記
キャスト
三蔵 流山詩紋
観音様 リュミエール
馬 エルンスト
孫悟空 イノリ
沙悟浄 ベルナール
猪八戒 柚木梓馬
このドラマは、それぞれの持ちキャラで、ドラマをやっちゃうという……いったい、どんなになるんだ?と思ったんですが、すっごくおもしろかったです。
特に、柚木。柚木が豚(笑)
岸尾さん…もとい柚木が「どうして、僕が豚?」と不服そうに言ってたのがおもしろかったです。
それにしても、声優さんて凄いなあ〜と。
ちゃんと、キャラクターを壊さずにできるんだもん(笑)
その後、トークだったんですが………。
これは、司会の久遠さんが、あんまり上手じゃなかったので、あまり話は弾まず、微妙なところで終了。
【CM】
PS2金色のコルダ2 アンコールのPVが流れました。
初めて見たので、キャーキャー言っちゃいましたね(笑)
噂の(笑)火原のほっぺたにチューは、キレイなスチルーでよかったです。
ここで、このゲームについて、伊藤健太郎さんと内田夕夜さん登場。
一言ずつ、ボイスを聞かせてくれましたが、すんごく短くて肩透かしを食らった感じ(苦笑)
もうちょっとやってくれればいいのに〜
【金色のコルダ ドラマ】
クラリネット専攻の生徒 浪川大輔
ファータ 三木真一郎
アンサンブルの練習をしていた土浦と柚木。それに、香穂子が誘ったという一年生のクラリネット専攻の「大輔くん」(笑)
香穂子が休憩中にどこかへ行っている時のお話。
曲は、「スケーターズワルツ」をやっているようだけど、どうやら、柚木と土浦の意見が違い……。
一方、空港のラウンジで搭乗を待つ吉羅がパソコンで仕事をしていると、なぜか、その光景が画面に映る。どうやら、ファータの仕業らしいのだが……。
ファータの三木さん、すっごくたか〜い声で、かわいいファータを演じていました(笑)
とても、あのいつもの素敵な三木さんのお声とは思えない。さすが〜。
でも、萌えたのは、もちろん柚木と土浦の対立。
今まで、このふたりのVSは見たことなかったんですが、LRより、全然、険悪で怖かったです(笑)
ふたりに怯える浪川さん演じる一年生は、途中で、どっかに消えちゃうし。
ツッチーって、結構、最初の方から柚木の正体って、うすうす、気づいている感じがしてたんですが、これを見て確信しましたね。
ツッチー、まったくブラックになりかけな柚木に臆することなく、バンバン言うので、かっこいいーって思っちゃった(笑)
柚木に対して「おまえ」とか言えるのは、ツッチーだけさ(笑)
あれ?「あんた」だっけ?
まあ、いいや。どれくらいアドリブがあったかは、わからないけど、こういう役者さん同志の本気勝負みたいなのが見ていておもしろいです。
まあ、最後は、柚木の方が折れるんですが、それも、アンサンブルを成功させたいと思っている香穂子のため、なんですね。
【愛のメッセージ】
柚木
ベルナール
柚木のは、香穂子が行きたいと行ってふたりで来た「アンティーク美術館」
でも、香穂子は暗いといって怖がっている。
柚木は、そんな香穂子に、もっと傍においで、と言う。
そこで、オートマターというオルゴールの旋律に合わせて踊る人形があったんだけど、それについて、柚木が言うわけです。
「笑顔を貼りつかせて道化師のように、くるくる踊り続ける。おまえ、これを見てどう思う?」と。
それに対し、香穂子は「かわいい」と言います。
だけど、柚木は、そんな香穂子の答えにご不満な様子。
「がっかりだな。おまえは、上辺だけで人を判断するような奴じゃないだろう。もし、俺がおまえを閉じ込めて俺のためだけに奏で続けるように命じたら、おまえはどうする?今度は、答えを間違えるなよ?」
というようなことを言って終わり。ちなみに、ここでかかる、オルゴールの曲は「DIANA」
この曲でオルゴール作って売ってくれないかな〜コー○ーさん
ベルナールは、アンジェリークとデート中に、ピンクトルマリンの指輪を買ってくれるんだけど、ベルナールが「君には、あのピンクダイアモンドも似合う」とかなんとか言う。
で、最後に「君を家に送り届けるんじゃなくて、一緒に同じ家に帰りたい」と言って終わり。
ネオアンは、やったことがないので、よくわからないんだけど、ベルナールというより、平川さんが、かわいかったです(笑)
【ネオアンジェリーク ドラマ】
デスク 関俊彦
情報提供者 伊藤健太郎
村人 関智一
メッセンジャーボーイ 宮田幸季
ある朝、新聞社で働くベルナールのもとに怪電報が入る。「危険なアーティファクトが確認された。情報がほしければ会いにきてほしい」
初めは、どこかのカフェで待ち合わせをするのだが、その人間は現れず、代わりに、手紙をことずかってきたという少年が現れ、手紙を渡される。
その日は、夕方から重要な記者会見が控えていたが、ベルナールは指定された場所へ向かう(風なきの峡谷?)
だが、そこにも、それらしき人間は現れず、代わりに村人が現れ……。
わたし、最初、こういう展開だとは、まったく気づきませんでした(苦笑)
まあ、4回見た中では、一番、いそうなタイプの情報提供者の伊藤さんの演技でした。
平川さん、頑張ってましたね。
【CM】
ロケットパンチが、11月11日に第2弾を横浜BLIZでライブを行うそうです。
あとは、CDとかDVDとかの発売のCM。あ、コルダのアニメDVDもここでだったかな?
もうすぐ発売ですね、楽しみ。
だけど、9巻全巻購入者応募サービスのカレンダーの表紙は、微妙。
みんな、かわいすぎなんだもん。
あ、コルダの新刊は、月森くんの初ソロ表紙だそうな(笑)
【ライブコーナー】
すみません。なぜか、ここだけ書き忘れてる……。
最初が、伊藤健太郎さんの「ANOTHER REVOLUTION」
とりが、関俊彦さんの「市場にて」っていうのは覚えているんだけど。
あとは、えーと、ユーイの歌と、ベルナールの「Happy Date」とあきふみの新曲?かな?
エンディングは、ひとりひとり、一言キャラで言いながら出てきて、その後、今日の感想などを、順番に言い、幕。
アンコールでは、「僕たちのAniversary」
歌っている人がいる場合は、そこのソロを歌ってました。
あ、井上さんと賢雄さんのところは、誰も歌わず。
賢雄さんところは、賢雄さんが歌っているだろうと想像?して、みんなで、その場所を囲って、手をヒラヒラして盛り上げてました(笑)
うわ〜ちゃんと書こうと思うと、大変ですね。なので、とりあえず、昼の部以外は、後日、軽く書こうと思います。
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