「もう一度、アンダンテ」

たった今、見終わりました！「もう一度、アンダンテ」

えっと・・・すっごく、ラストのところが気になるんですが・・・。

でも、予告を見る限り、火原先輩のお話のようですね、次回は。
ちなみに、予告は、香穂子と火原と柚木でした。

まず、今回のお話ですが、これは、もう、月森ENDしかないでしょ！と思うくらいに、前半は、進んでいきます。

弦を張りなおすだけなのに、いったい、どこへ？と思ったら、月森家のお祖父さんの代からお世話になっている、楽器を直すお店？へ香穂子を連れて行っちゃった月森くん。

もう、薄々、月森くんには、香穂子が、なぜ、ヴァイオリンを弾けなくなってしまったのか、わかっているような気がしました。でも、敢えて、問い詰めないところに愛を感じます。

弾き方も教えてるしね！

電車に乗った時、人、一人分あけて座るのは、まあ、仕方がないとして・・・・弦を選んでいる時に、香穂子の方は、月森くんに手が触れちゃって、ドキドキしているにも関わらず、月森くんが、冷静なのには、困ったもんです（笑）

土浦くんも吹っ切れたみたいですが、あのまま、告白しちゃったら、どうしよう？と、ヒヤヒヤしちゃいました。

柚木先輩の出番が少なかったのは、仕方がないとしても、ちゃんと、あの、ひどい音を、香穂子のものだと、わかったところは、さすが（まあ、他の参加者も、わかってたみたいですが・・・）

試練を乗り越えて、香穂子が、下手でもいいから、努力しているところは、素敵だな〜と思います。

そして、ラスト・・・柚木親衛隊を追っ払った後、柚木先輩は、なんて、言ったんですか？ロデオボーイに乗りながら見てたので、聞きのがしてしまいました。明日、もう一度、見てみよう〜っと。

あと、ラストまで4回でしたっけ？いまだに、柚木の留学話とか、セレクション途中棄権は、どうなるのか、とか、わからないので、不安ですが、とりあえず、月森くんが、マンガと違って、「聴かせる人の前では、演奏が違う」ようになったことに、乾杯して、寝ることとします（笑）

うん、今日は、いい夢が見られそうだわv