テニプリOVA3巻、その他CDの感想
2006年7月27日 アニメ・マンガ今日はアマゾンからいろいろ届いたので、その感想を(といっても、全部は無理だけど)
まず、テニプリOVA3巻。相変わらず、綺麗な作画で嬉しいです。今回は菊丸のシングルと海堂と乾のダブルスのお話。
菊丸の話・・・いい話のはずなのに、マンガでも、ものすごい違和感のあった「ひとりダブルス」・・・あれは、ものすごい速さで左右前後に移動するためにふたりいるように見えるという技(?)なんだから、片方を薄く描けばなんとか納得できるんだけど、あれじゃ・・・菊丸って忍者?みたいな感じでした。
次に海堂と乾のダブルス。原作ではあっという間に試合が終わってしまって、ちょっとかわいそうと思ったのですが、柳生の話とうまく絡めたオリジナルになっていて、結構、良かったと思います。今回、海堂の絵がとっても綺麗でちょっと惚れ直しました(笑)
次回はいよいよ手塚の出番です!ラストの手塚の顔がとっても綺麗で「さすがOVA。高いだけある!」と思っちゃいました(笑)
時間なくてコメンタリーは聴いてません。
そしてKinKiのニューシングル「夏模様」沖縄っぽくいテイストの曲です。それと、美しい日本語の歌詞が少し前の古きよき日本の夏というか・・・懐かしさを感じさせる曲です。
初回限定版ということで3曲入っていた2曲目。
「星のロマンティカ」
普通にいい曲だと思いました。これも夏っぽいといえば夏っぽいかな?
「NOASIS〜愛の旅人〜」
これは、ちょっと毛色の変わった曲かな?歌うには難しいかな〜?
「Infinite Love」
はアンジェリークのアニメのOPですが、フルで聴くのは初めて。とても耳に馴染みやすい曲だと思いました。これ作詞は谷山さんですが、アンジェリークの世界観がちゃんと表れているような気がします。早くカラオケ、入らないかな〜
「紫炎」
基本的には、こういう曲の方が好きです。タイトルも好みかも(笑)
いやいや、ほんと谷山さんの歌い方って色気があって伸びやかで好きだな〜っと。
ってな感じです。明日は時間があったら獣王星のDVDを見よう。
あと、今日は「恋愛カタログ」31巻と出ていたのを知らなかった「最遊記REROAD」の最新刊を買ってきました。百鬼夜行抄の新刊はなかった・・・まあ、小さな本屋さんだからしょうがないか。
まず、テニプリOVA3巻。相変わらず、綺麗な作画で嬉しいです。今回は菊丸のシングルと海堂と乾のダブルスのお話。
菊丸の話・・・いい話のはずなのに、マンガでも、ものすごい違和感のあった「ひとりダブルス」・・・あれは、ものすごい速さで左右前後に移動するためにふたりいるように見えるという技(?)なんだから、片方を薄く描けばなんとか納得できるんだけど、あれじゃ・・・菊丸って忍者?みたいな感じでした。
次に海堂と乾のダブルス。原作ではあっという間に試合が終わってしまって、ちょっとかわいそうと思ったのですが、柳生の話とうまく絡めたオリジナルになっていて、結構、良かったと思います。今回、海堂の絵がとっても綺麗でちょっと惚れ直しました(笑)
次回はいよいよ手塚の出番です!ラストの手塚の顔がとっても綺麗で「さすがOVA。高いだけある!」と思っちゃいました(笑)
時間なくてコメンタリーは聴いてません。
そしてKinKiのニューシングル「夏模様」沖縄っぽくいテイストの曲です。それと、美しい日本語の歌詞が少し前の古きよき日本の夏というか・・・懐かしさを感じさせる曲です。
初回限定版ということで3曲入っていた2曲目。
「星のロマンティカ」
普通にいい曲だと思いました。これも夏っぽいといえば夏っぽいかな?
「NOASIS〜愛の旅人〜」
これは、ちょっと毛色の変わった曲かな?歌うには難しいかな〜?
「Infinite Love」
はアンジェリークのアニメのOPですが、フルで聴くのは初めて。とても耳に馴染みやすい曲だと思いました。これ作詞は谷山さんですが、アンジェリークの世界観がちゃんと表れているような気がします。早くカラオケ、入らないかな〜
「紫炎」
基本的には、こういう曲の方が好きです。タイトルも好みかも(笑)
いやいや、ほんと谷山さんの歌い方って色気があって伸びやかで好きだな〜っと。
ってな感じです。明日は時間があったら獣王星のDVDを見よう。
あと、今日は「恋愛カタログ」31巻と出ていたのを知らなかった「最遊記REROAD」の最新刊を買ってきました。百鬼夜行抄の新刊はなかった・・・まあ、小さな本屋さんだからしょうがないか。
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