「アンジェリーク〜心のめざめる時〜」感想

アンジェリークのアニメ、見ました！
うちでは、現在、キッズステーションが見られないので、神奈川テレビで予約録画しておきました。
ただ、ちょうど実家に泊まりに行っていたので、弟夫婦のところでキッズステーションで見ました。
今回は、OPないんですね・・・歌、楽しみにしてたんだけど。

なんだか、娘がすごく見たがっていたので、一緒に見てたんですが・・・・・・やっぱり絵が微妙かも。
OVAを見慣れているので、キャラによって「ち、違う・・・」というのがありました。
特に、ジュリアス！
なんか、すっきりあっさり？顔が美声に負けてる！

内容は、まだ見てない方もいると思うので、詳しく書きませんが、まあエトワールのゲームの始まり方と同じ感じです。

ただ、見ながら「あれ？主人公の名前って、なんだっけ？」と。途中で思い出しました。そうそう「エンジュ」でした（苦笑）
なんとなく「エンジュ」という名前が主人公と合ってない気がして（エンジュというと、どうしてもラスエスの炎樹を思い浮かべるかな）変えてやってたせい。

しかも・・・自分が思っていた声と違う。どうしても、プリキュアに聴こえてしまうよ。
アンジェリークは、キラキラ綺麗な映像じゃないとなあ・・・その辺りがアニメとしてどうなの？と思いましたが、仕方がないのかしら。
EDは、ちゃんと見てなかったけど、いい歌だったような気がします。
弟のところで見ていたので、当然、弟夫婦がいるわけで・・・どうも真剣に画面を見ていられなかった（笑）

「NANA〜すべては大魔王のおぼしめし」
コルダしかPSPのソフトを持っていなかったので買ってみました。簡単そうだったし。
ただ、問題は、声が入っているかどうかだったんですが・・・一応、ちゃんと入ってました。でも、フルボイスじゃありません。
しかも、仲良くならないと、あいさつ以外の声は聴けないみたいです。
それと、章司と京助がいなかったのが残念。

いわゆるボードゲームですが、自分が選んだキャラクターのほかにオリジナルのキャラも作れます。で、自分以外に3人までライバルを選べます。
3ステージあって、親密度やらお金やら、クリア条件を満たすための物をゲットしたりしながら進んでいきます。
・・・これ、他のプレイヤーがお目当てのキャラと仲良くなっていくと、すっごく頭にきます。思わず真剣にジェラシー感じちぃます（笑）
これやりながら「フルキスでも、こういうの作れそう」と思ったり（笑）
今度は、ボードゲームもいいんじゃないでしょうか？（笑）
一応、1位にはなれましたが、誰とも親密になれなかったのでBADED。
そうそう、初めて森川さんのタクミの声とナオキやレイラの声が聴けて嬉しかったです。
うん、タクミは合ってるかも！

「彩雲国物語」
今までハイペースでやっていたようなのに、ここへきて、ゆったりめになった感がします。
来週は、こうゆうがメイン？楽しみです。
こうゆうのセリフにときめきました（笑）

連日、寝不足なので、今日はこのへんで・・・。拍手コメントへのレスはまた明日〜
たくさんの拍手ボタンをありがとうございました！
やっとフルキスの連載も隠している甲斐がでてきたかな？という感じです。

紺碧さんからのバトンにも後日、お答えしたいと思います！

でも、「月森蓮エピソード占い」が気になったので、やっちゃいました（笑）

http://u-maker.com/245471.html

【大切にしてくれ】タイプさんは、
とても優しく、柔らかなムードの持ち主。
柔軟性に富んでいて、どんな人でも受け入れられる、
懐の広さを持っています。

情報収集にも長けているので、
グループのリーダーではなくても、周りには
常に人が集まっていることでしょう。

ただ、持ち前の柔軟性が、時として
器用貧乏になってしまうことも。
そんなときは、最も興味のある分野の
スペシャリストを目指してみて。

恋愛面でも柔軟性が移り気に変わらなければ、
素敵な人と楽しい恋を育んでいけます。

＊＊月森蓮くんから一言＊＊
君の音色を大切にしたいと思った。
もちろん、君自身も………
本当の気持ちなのだから…止められなかった。
改めて言おう。君の全てを大切にして欲しい………
俺にとっては君の全てが愛おしいのだから。

● あきさんの開運ペットは、さそりです！

おお〜こんなのが出ました！
合ってるような合ってないような？
最も興味のある分野のスペシャリストかあ・・・オタクなわたしには、ぴったりよね（笑）
最初の「どんな人でも受けいられる、懐の広さを持っている」というのは、半分あたって、半分、違うかも。
どんな人でも受けいられるかもしれないけど、それは、別に懐が広いわけでもなんでもないのであ〜る（苦笑）

でも、月森くんからの一言が、なんだかとっても嬉しかったです。
おかげで、コルダの続きを書く気がでてきました（笑）