デスノート、観て来ました!

最初、どうやって始まるのかな〜と思ってたら、なるほど・・・映画らしい始まり方だなと思いました。
原作だと、月は、映画のように、それほど犯罪者に対して憤りを感じているわけじゃないんだけど、そこらへんを曖昧にすると、ただ、退屈しのぎにデスノートを使い出した、というようになってしまうので、ああいう感じにしたのかな?

キャスト的には、ワタリの藤村俊二さんとLの松山さんが、とっても合ってました。でも、だいたいは原作の雰囲気を壊すことないキャスティングだったと思います。
顔は、原作と全然違うのに、表情やセリフを聞いていると「あ、月パパがいる!」と自然に思えてしまう鹿賀さんは、さすがだなあと思いました。

で、主役の月・・・藤原竜也くんは、原作ほどのアクの強さはないかな?でも、舞台をたくさんやっているせいか、セリフが、くっきりはっきり聞けて、うまいな〜と思いました。後編は、もっと人相悪くやるのかな?

ストーリーは、原作を踏まえつつ、上手にまとめたように思います。終わり方も良かったです。2時間近くあったのかな?
ストーリーを知っていても、楽しめました。原作の、あのシーンはどうやるんだろう?と思いながら観ていました。

リュークは、CGなんだけど、すっごくリアルで驚きました。
11月の後編も楽しみだー
でも、この調子でいくと原作どおりのラストにはいかなそう。12巻くらいあったっけ?
それを駆け足で全部、やるよりは、丁寧に作ってくれた方がいいかも。
帝京大学でロケやってたのかな?
観に行けば良かった(笑)

映画館を出たら、ものすごく暑くてびっくりしました。今日は、ほんと暑かったです。でも、夜になったら涼しくなって良かったけど。

さ〜て、ひなさんから回していただいた「柚木先輩」えーと「」指定バトンっていうのかな?
に答えてみたいと思います。

・朝、起きたら「柚木先輩」が隣に寝てました。さてどうする?

・・・怖いです。マジで(苦笑)
もし隣に寝ていたら、起こさないように、そそくさと逃げる!朝から毒舌、聞きたくないもん(笑)

・そんなことをしていると「柚木先輩」が目覚めた!どうする?

逃げようとしたのに、みつかってしまったら仕方がないので、顔を強張らせつつ「おはようございます」と言う(笑)
で、耳栓するかな〜
なんか、いろいろ難癖つけられそうですね。
「なんで、おまえが隣で寝てるんだ」とか・・・。
絶対、自分の非を認めようとしないんじゃ・・・。

・「柚木先輩」に作ってあげたい自慢料理は

じ、自慢料理!?っていうか、何、作ってもけなされそうなんですが(汗)
えーっと・・・じゃあ、無難なところでシチューとか?
あ、でも「これ、まさか市販のルー使った?」とか聞かれそう。

・「柚木先輩」とドライブ、どこに行く?

もしかしたら、もしかしなくても、わたしが運転手ですか?(笑)
もちろん、柚木先輩、運転できるんでしょうけど、しなさそう。
もう、おおせのままに、どこへでも行きましょう(笑)

・「柚木先輩」があなたのために歌ってくれるって

えーっと、じゃあですね〜柚木先輩の持ち歌、全部、聴きたいです(笑)
そうそう、ドライブ中に延々と歌い続けてもらいましょうか(いつまでも、こきつかわれてばかりじゃいられないしねー)

・「柚木先輩」があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分

もちろん、フルート吹いてもらいます!

・あなたが「柚木先輩」にひとつだけなにかしてあげれます。時間は5分

う・・・う〜ん、お気に召すままに?
要するに、好きにしてどうぞってことですね(爆)

・次に回す人を5人までどうぞ!人物指定つきで

えーとじゃあ・・・

実羽さん「瀬伊」くんでお願いします。
雪緋さん「仁王」でお願いします。
風花さんは・・・いつも手塚じゃ、なんなので「華原くん」でどうでしょう?
紺碧さん。もちろん「月森」くんでお願いします。

5人じゃなくて、4人様でお願いします。

なんか・・・この答えだと、柚木先輩のこと好きに見えないかも(汗)
でも、どうしても、柚木先輩に対して強く出れないんだもん。いいの、別にメイドでも(笑)

コメント

ひな
ひな
2006年6月29日23:38

こんばんはーひなです。

バトン、受け取ってくださってありがとうございました!
「ドライブ中に延々と持ち歌を歌い続ける柚木先輩」を想像して爆笑しちゃいました(笑)。
柚木先輩には強く出れないっていうの、わかる気がしますー。こっちから何かする、というより向こうから何かされる方がいいというか。もうまな板の上の鯉状態みたいな(笑)

ジャック
ジャック
2006年6月30日1:05

こんばんは、ひなさん!

はい、柚木先輩に対しては、すっかり下僕状態です。っていうか、この質問の前提、白柚木じゃなくて、黒柚木なんですよね(笑)
別にMじゃないんですけど、すっごく好きな人にだと、なんでもしてあげちゃうかもしれません(おいおい)

楽しい、バトンを回していただき、ありがとうございました!