依織は、ちーっともわからないので、ひとまず、置いておいて、一哉を始めました(笑)
ちゃんと、メモリーカードも買ってきましたが、わたし、初めてです。ひとつのゲームについて、4枚のメモリーカードを使うなんて・・・

ってことで、一哉ですが、一哉自身も、楽しいですが、他のラ・プリンスたちの反応が楽しくて(笑)

何度もやっている家政婦パートですが、初めて見た瀬伊と一哉の会話が、めちゃめちゃおもしろくて(というか、瀬伊らしくて)ついついメモをとってしまいました。
これ、SSで、絶対、使う!って思いましたよ(笑)

一哉は、今まで、他のキャラを2番手キャラにするために、パラ上げを、わざと下げてストレスたまっていたのですが、今回は一哉がお目当てなので、楽ちんです。

もう、どんどん、どこどこと上がっていきます。そして、やっぱり、主役だな〜と感じたところ。

クリスマス!全然、他の3人と違うじゃないですか!?

会話も長いし、選択肢もたくさんあるし。

どっかで瀬伊が一哉のことを「あまのじゃく」と称していましたが、その通り!
ちなみに、瀬伊は一哉から「うそつき」と言われていましたが(確か)

自分が、あまのじゃくなので、いちいち一哉の発言には笑えます。というか、ついつい、「素直になれよ〜」とつっこみをいれたくなりますね(笑)

やっと、5章まで終わって、明日からは「シーソーゲーム」に入ります。
この「シーソーゲーム」というタイトル。
偶然にも、自分とこのSS(フルキスで、一番新しい回の)のタイトルにつけようと思って、土壇場で変えたんですが、なんだか、運命を感じました(笑)

ミスチルの歌にもありましたよね〜

そう!恋は、シーソーゲームなんですよ!

一哉が終わったら、次は皇をやろうかな〜なんて考えています。(依織のトゥルー高ED見てないくせに)
こっちも、ドロドロらしいですね。楽しみです。

楽しみと言えば、一哉のクリスマスの告白の部分で、あまのじゃくな私は、とても、イケナイことを考えてしまいました。
他のキャラをやっている時は、考えなかったんだけどね〜

一哉、好きです。大好きです。でも、ちょっと苛めてみたい気もします(笑)


ってことで、フルキスの続きは、前半部分を書きました。2も発売になったことで、いろいろ書けるようになったので良かったです。今まで、手探りな部分が多かったから〜



話は変わって、ガラスの仮面。

すっごく楽しみにしていた部分でしたが、やっぱり、あっさりしていた気がします。
わたし、真澄さんの「俺も男だからな。責任がとれなくなるかもしれない」っていうセリフが、なかったのが、残念でした(泣)

まあ、あと3話しかないから仕方がないけどさ〜

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