巧い文章と魅力のある文章

どうも、うちのCD/MDラジカセ、CDの方、音が飛ぶんです。毎回、同じあたりのところで。ミニコンポの方は大丈夫なんで、CD自体に問題があるようじゃないんですが。
うむ〜・・・ミニコンポはミニコンポで、しばらく使っていなかったMDの方がディスクをいれたあと、しばらくしないと、カチっと吸い込まれない。器械は、いつか壊れるものだけど、なるべくなら長くもってほしいものです。

今日は、特に書くことないな〜

あ、お友達から借りた同人誌を結構、読みました。GSのを読んでいて、ふいに葉月くんが書きたくなりました（笑）
やっぱり、いいですよね〜なんか、普通のお話が書きたい。普通のって、どんなの？と聞かれたら、よくわかんないんですが（苦笑）
読んでいて、まあ同人誌だけじゃなくて、普通の商業誌でもそうなんですが、綺麗な文章と惹き込まれる文章とは違うな〜と。
読んでいて、つい他のことを考えちゃうようだと、「わたしには向かないんだな」と思います。逆に、続きが気になって、どんどん読み進められちゃうのは、なんなんでしょう？文章が上手っていうのもあると思いますが、それだけじゃないんでしょうね。自分の感性にあうっていうのと、魅力のある話ってことかしら？
巧い文章＝魅力のある話では、決してないです。わたしの場合は。
つきつめていくと、難しい問題になりますが、最終的には、好みの問題なのかなあ？
趣味で書いているだけだけれど、つい、いろいろそういうことが気になります。プロの作家さんは、偉大だよなあ〜

すっごく人気のある本とかでも、読んでみると、「違うなあ。合わないなあ」というのも結構、あります。でも、ものすごく売れているのに、おもしろいと思えない自分がおかしいのかな？とか（苦笑）
ま、所詮、天邪鬼な人間なのでいいんですけどねー

ってなわけで、そんな矛盾を感じつつ、テニプリの続きを書いてます。でも、後で、いっぱい改定するかも（苦笑）

ガラスの仮面。100万の虹。徐々に、ストーリーのスピードがあがってる気がします。どろだんごを食べたと思ったら、もうひとり芝居が終わってしまいました・・・（ちょっと唖然）
おもしろいな〜と思うと、あっというまに話が流れていくので、せっかくの原作のおもしろさが出てない気がします。
もっとディテールに凝った作りにしてくんないかな〜。

最後に、キャストを見て「津田健次郎」さんの名前があったんだけど、全然、わかんなかった（苦笑）

ガラスの仮面で、一番、好きなのは、OPだったりします（笑）
来週は、亜弓さんの「ジュリエット」にマヤちゃんの「通り雨」どうでもいいけど、亜弓さんは、いっつも同じようなの着ているのに、マヤちゃんは、いっぱい服、持ってるなあ〜（笑）