ガラスの仮面　4章

ガラスの仮面、第4話。炎の階段。

いやいや、思わず早送りしたのを巻き戻してしまいました。
だって、OPの映像が変わってる！！

ほんと、目を疑いましたよ。だって、まだ、4話目ですよ？
でも、今回の方が、好きです。いっぱい、今後やる、役の格好がでてきて。それに、亜弓さんとのライバル関係が強調されてるし。
ほんと、このOPの映像くらいまで、やってくれるのかなあ？
ちょっと期待しちゃっています（笑）

で、肝心の内容ですが、亜弓さんのパパは、バイキンマンの声の方でした。こちらも、びっくり。なんて、ぜいたくなんだ！

亜弓さん、ちゃんとお嬢様っぽいし（いや、本当にお嬢様なんだけどね）気位が高いし、挑戦的で、いい感じです。

あと、亜弓さんのママは、昔のマヤちゃんの声をやっていた方なのか、えらく美人さんです（笑）

今回、マヤが、家出をして、劇団つきかげに入りました。で、他の寄宿生メンバーが初登場しましたが、ちょっと麗だけ、イメージが違う。まるで、宝塚の男役？なんか、麗っぽくないなあ。声も、もうちょっとハスキーな感じが良かった。一番、イメージにあってたのは、みつあみのサヤカちゃん（笑）
そうそう、サヤカって、最初、イジワルっぽかったんだよね。

4話目にして、話がグググーっと動いてきた感じでおもしろいです。来週の予告は、速水さんでしたが、モノローグが素敵でした。

「青になりそこねた紫のバラ。人はできそこないというかもしれないけれど、そこに無限の可能性を秘めている」とか、なんとか・・・。聞いてて、「なるほど〜うまいこというな！」って思っちゃいました（笑）

来週は、亜弓さんとの限られたセリフを使ってのお芝居対決！
楽しみ楽しみ。

八葉抄、久しぶりにやりました。先週は、PCが壊れてそれどころではなかったからね。

ようやく、友雅と天真の4段階目が見られました。天真は、別に・・・・ですが、やっぱり友雅はいいです。

ただ、4段階目って、どの選択肢でもいいの？ちょっと、これは、どうかな？っていうセリフの選択をしたんですが、微妙。
やっていて、一番良かったのは、朱雀を解放する時のイノリのセリフにジーンときました。
イクティダールが戦いに敗れて、セフルと共にどこかへ消えるということを言った時、イノリが「姉ちゃんも連れて行け！」というシーン。
イノリって、いい子だなあ。でも、あくまでも、私の中では「い
い子」であって、恋愛対象にはなれない。（だって、年齢が違いすぎるんだもん・苦笑）

それにしても、これ、戦闘はまだしも、札めくりが、つらいです。親密度をあげるためには、仕方がないんですけどね。

今日、娘の勉強を見ていたら、あまりにも、できないので怒ってしまいました。なんかさ〜、このくらいのことで、つまずいていいの！？って思うと、ガミガミ怒っちゃいます。

勉強だけじゃなく、なんとなく、下の子ができて以来、ボケているというか、いい子を演じているのに疲れているのか・・・。

下の子に手がかかる分、お姉ちゃんに、あれこれ頼みすぎている私も悪いんだけど。

なので、週末は、久しぶりに実家に行って、娘をリフレッシュさせようと思います。じいちゃん、ばあちゃんには、素直に甘えられるんじゃないか、と思って。

年が離れてる姉妹は、楽かと思われがちですが、ついつい「もう、大きいんだから、なんでも、できるでしょ？」と思いがちです。

つくづく、子育ては難しい。お稽古事も、やらせすぎかな？と反省。英語は、4年目に入るけど、ここらへんで、やめさせようかと思います。ただ、バレエとピアノは来年、発表会があるので、それが終わった時点で見極めたいと思う。なんか、やらされてるって感がいなめないんだよね。だいたい、何をやりたくて、何をやりたくないのかが、いまいち、はっきりとわからない。
ひとつでもいいから「これが、やりたい！」っていうのがあればいいんだけど。

自分が、ピアノとかバレエとか、音楽系が好きなので、やらせてきたけど、向いていないみたい。早めに決断するべきか、様子を見るか・・・。月謝も、もったいないしね（苦笑）

と、今日は、愚痴ってしまいました。

なので、今日は、SSの続きを書く気がおこらず、ちょっと早く寝て、リフレッシュして、明日、書こう！

あ、でも、嬉しいことがひとつ。

キリ番、スルーされちゃったかな？と思ってたら、申告のメールをいただきました。特にリクエストがなくても、やっぱり、深刻されると嬉しいな〜。

あ、もちろん、リクエスト、ありましたら、いつでもお待ちしておりますので。